アラフィフの歴史
バブルの残骸 アラフィフは バブル全盛期 みんなが扇子振り切ってた時代 詐欺にひっかかり暗黒の時代を過ごしました
持ち前のプラス思考と黒木瞳ばりのうわべだけの笑顔でたくさんの金持ち汚れじじいに助けられ暮らしてきました
30歳で事業を起こし 35歳から湯水のように飲み代を使うようになりました
貯金は1円もありません(笑)
もってても騙されるし どーせいつか死ぬんだし
来年50歳(また言ってる)になったら飲み屋巡りも引退しようと思います
ほら 介護施設に入るお金ためなきゃ
リミットが近づく いま 最後の狂い咲きです
そんな 俺にぴったりのお店 淳パパ
ママはにこやかな人柄が滲み出てる感じの人
店子は若い可愛い子が多く ジジイたちと絶妙な会話を繰り広げてる
ぬれもののお通しも美味しいし色んな中から選べるのは嬉しい
この店のボックスで 飲み友 奇跡の51歳 ニーズがあれば逃さない 泥水飲まない イケメンKと飲んだ時(注 Kはフケ専ではありません)
酔った俺は 隣に座った70代の素敵紳士と濃厚なキスをして抱きついてたらしい(注 そんな店じゃありません )
ほとんど覚えていないが Kは携帯に証拠映像をおさめ笑いのネタにしている
若い子 と 素敵紳士の出会いの店 素敵パパ
長くご無沙汰なので来週いきたいなあ
淳パパ 新宿区新宿2-12-16
セントフォービル 201